麻雀と向き合うという事

4月度今日までの結果:

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アベレージ2.26位。

金銭でいうとゲーム代負けのマイナスやけど、対人収支にするとプラスな状態。

今私は本気で極める一心で麻雀に力を入れている。

今まで読んだことなかったプロ雀士の本を熟読し、ほぼ毎日家でも麻雀練習して、フリー雀荘に通う。

行った後(又は前)には振り返りをして真摯に麻雀に向き合っている。

 

今月改めて思ったのがやっぱり麻雀を極めるには、真摯に麻雀に向き合い続けないと強くなれないなって本気で感じた。

勝っても負けても、振り返りをして何が良かったのか?何がダメだったのか?どうするべきだったのか?次回どうするか?どこに気を付けるか?といった対策を練ったり。

俺今まで麻雀を極めたい趣味の一つとしてやっとったけど、全然麻雀と真摯に向き合ってなかった。

成績表付けはフリーに通いだした3年前からつけていたけど、負け続けるとつけなくなったり反省を怠ってたり。それで負け続けた。

当たり前やおね。

だって振り返りの反省をしなかった同じ失敗を繰り返すだけやから。

 

今月からそういうのを怠らず毎日やっていくと、今までわからなかった事や気付かなかった事が徐々にわかりはじめてきた。

今日はそれを書き残し自己成長に繋げようと思う。

 

 

1.欲、私情が出ると勝ちにくくなる

今までの俺って雀荘行く前には「今日こそは絶対勝つ」とか「昨日までの負け分を取り返す」とか強く思っとったんやね。

むしろ電車で中で”今日は勝つ”って念じながら通っとったんやて(笑)

後、麻雀中に“この人凄くマナー悪いからムカつく”とか“放銃して悲しい”とか思う事がけっこうあったんんやね。

最近分かったのは、”勝ちたい”といった欲、”ムカつく”といった私情が出るとまず、負ける。

なぜか?

理由は、そういう状態の時ってのは思考が鈍り正しい状況判断ができなくなるから。

また、正しい状況判断をする為の気付きに気付かなくなるから。

自分の事しか見えなくなるから。

 

結局、勝ったor負けたっていうのは結果なんやなと。

 

尊敬する一人の梅原大吾氏が言った「勝つ事を目的としない」の意味が明確に分かった気がする。

 

 

2.状況から判断する事(状況判断力)

ほんの少し前までの俺のスタイルは守備重視だった。

とにかく振り込まない様にして、他者からリーチが入れば即オリに徹してた。

それを続けているとわかるのだが、とにかくトップ回数が少ないこと。

ある時ついに、“降りていては勝てない”と気付き攻撃重視にした。

すると、その直後はやや勝つが徐々に放銃回数が上がりアベレージでいうと前とあまり変わりなかったのである。

これはつまり、攻めと守りの判断が間違っていたのである。

俺単純やったから、良い手がこれば攻めるしか思いつかなかった。

 

やっぱそうじゃないと。

 

今までの配牌、ツモの良し悪し、勝負所で勝ったか?、一発でツモれたか?、ドラや赤、相手の上がり打点、スピード、ツモの良し悪し、運気の量など、総合的に判断して今は攻めるべきなのか?守るべきなのか?を理由付けができる状態で判断し攻めると判断したら超攻撃型に、守ると判断したら完璧に守る事が大切やなと。

こういうのがわかった。

でもこれって本当に難しい。

これは1でも書いてけど、人間ってどうしても欲というのがあるから、例えば配牌に中の暗刻があったらやっぱり上がりに向かいたいやんか。

でも中盤位で、“守り”と判断した時の、”上がりたい”っていうのと”いやこの局面は状態が悪いから守らなきゃ”っていう葛藤が起きるから本当に難しい。

そこで欲に負けず中を落として守りに徹する時はまず負けない。

やから欲に負けずに、今の状況を客観的に判断できる状態を常に作るように心がけよう。

 

3.メンタルと周りの協力について

例えば、あなたが麻雀をしている時に彼女から電話がかかってきて出ると「今寂しいからそばにいてほしい」と言われたとする。

その時あなたはどうするか?

これの正解は、今すぐ麻雀をやめて(ラス半コールをして)彼女の所に行ってあげる事である。

もし、なんらかの理由をつけ麻雀を続行しても、心のもやもやが残り思考をくるわせて結果勝ちにくくなる。

これはあくまでも一例だが、ようはメンタルの部分も非常に重要だなと。

具体的にいうと“すべての事を忘れて麻雀に集中できる状態”を自分から作り出さないとダメやという事がわかった。

その為には周りの協力も必要だなと。

さっきの例でいうと、事前に彼女に“集中して麻雀に取り組めるように協力してもらう”とかする事が重要やという事がわかった。

 

4.改善する為の工夫、独壇場にさせない為の仕事

めっちゃ状態が悪い時ってありますよね。

リーチ合戦で一発で刺さったり、ツモに恵まれなかったりと。

いわゆる運気が悪い時にどうするか?って事やけど、その時にただ漫然として座っているのではなくて、改善する為の工夫が必要やなって実感したんですよ。

それと良くある一人独壇場の時。

ただ漫然と座っているのではなくて(ただ降りているだけではなくて)、独壇場にさせないように仕事をする事が大切やなと。

 

5.勝ちのほとんどが相手が自滅

これは桜井章一氏が言った言葉やけど、ホントにこれ。

自分が勝った日を振り返ると、こういう凄い事をして勝ったのか!と強く言える事が思いつかない事が多い。多分勝因はきっとあると思うが(笑)

逆に言うと相手が改善できなかったから俺が勝ったとも言える。

で、これって反対にすると、今まで負けたのは自滅したからかって事も気付かされる。

 

これからも自分原因説で考えようと。

 

以上、小さい事も上げるともっといっぱいあるけど、大きな気づきは以上の5つです。

 

今月後一週間ちょいあるけど気を抜かず成長できるように精進していきます。